茨城県つくば市のしまだ みみ・はな・のど クリニック。つくばエクスプレス万博記念公園駅から車で3分の耳鼻咽喉科 茨城県つくば市のしまだ みみ・はな・のど クリニック。つくばエクスプレス万博記念公園駅から車で3分の耳鼻咽喉科 MENU 当日受付はこちら お問い合わせ 029-893-3387 ホーム 診療案内 みみ はな のど くび めまい 小児耳鼻科咽喉科 アレルギー かぜ・インフルエンザ 当院について 医師紹介 診療時間 受診方法 検査について 内視鏡検査 CT検査 超音波検査 聴力検査 採血検査・点滴 発熱用個室 施設案内 アクセス お問い合わせはこちら 029-893-3387
しまだ みみ・はな・のど クリニック › 診療案内 診療案内 みみ・はな・のどは、互いに関係しながら、様々な症状を引き起こします。 原因も、感染や環境などありますが、一つとは限らず複雑で、体質までもが影響します。 以下の症状がある際は、当院へご相談ください。 みみ はな のど くび めまい 小児耳鼻咽喉科 アレルギー かぜ・インフルエンザ みみ 耳は音を聞くという機能や体の平衡感覚を司る半規管と連結している大切な感覚器官です。 耳に痛みや耳鳴りがする場合は、耳の異常だけで起こるとはかぎりません。 また、めまいは平衡感覚を司っている三半規管の異常により感じますが、その症状も、ふらふら・ぐるぐる、といったようにいろいろな種類があります。耳の奥には顔を動かす神経も走行してします。 みみの病気の症状 耳が痛い・かゆい 耳だれ 耳のつまった感じ 耳垢 聞こえが悪い 耳鳴り めまい 顔面神経麻痺 はな 鼻は、のどや気管、肺を守るために、吸った空気を温め加湿したり、ばい菌・ほこりなどが体内に侵入するのを防いだりするフィルターのような役割があります。鼻の病気になると、これらの機能が働かなくなり、乾いた汚れた空気を吸うことで、のどや気管をいためる原因となります。 (ちなみに、一番鼻がいい動物は、犬ではなくだという報告があります) はなの病気の症状 くしゃみ 鼻みず 鼻づまり 鼻がのどに垂れる かゆみ においがわからない 鼻やほおの痛み 鼻血 いびき 等 のど のどは食道と気管が分かれる器官で、食べ物を食道や胃に送り込む役割と、肺に空気を届け、また言葉を発する役割があります。 このため呼吸に関する症状と飲食に関する症状の2つをみることになります。 のどの病気の症状 のどが痛む 咳や痰がでる のどの異物感 のどのつまり感や違和感 飲み込みが悪い 声がかすれる 呼吸がぜいぜいする 口が乾く 口臭がある のどに魚の骨がささった くび 首には、筋肉、骨、血管、神経、リンパ節に加えて、唾液腺や甲状腺など、様々な臓器が存在します。 唾液腺とは、つばをつくる臓器で、病気になると口が乾いたり、しこりとして触れるようになります。 甲状腺は、ホルモンを司る臓器で、異常をきたすと全身に悪影響を及ぼします。 できものや炎症で腫れたりもします。 耳鼻咽喉科で診療する特徴的なものとしては、唾液腺の病気、リンパ節の腫れなどがあげられます。 超音波検査や採血検査が必要になることが多い領域です。 くびの病気の症状 くびに痛みがある くびがはった感じがある くびにしこり・できものがある くびがはれた めまい めまいが起こる仕組みは、人間が自分の周囲の空間や位置を目・内耳(三半規管、前庭)・手足の皮膚や筋肉などで感知し、その情報を脳に伝達・統合し、微妙な体のバランスをコントロールしていますが、仕組みのどこかに不具合があると、平衡バランスが崩れ、めまいとして感じられます。めまいの原因としてはっきりしたもののうち、一番多いのは耳からのめまいとされています。 小児耳鼻咽喉科 こどもは、単に大人を小さくした存在ではなく、こどもの成長を考慮した診療、またこどもに特有の疾患の診療が必要になります。 これは、構造的にこどもの耳・鼻・のどの管は短く、また耳管(鼻と耳をつなぐ管)も短い上に傾斜がほぼ水平に近いため、大人以上にそれらの相互関係の深いのが一つの特徴であるからです。鼻水が出るから鼻だけを診ればよいのではなく、耳・鼻・のどの全体を診察した上でしかるべき処置をすることが大切になります。 お子様にこのような症状がございましたら、ご相談ください 音量を大きくしてテレビを観る 聞き返しが多かったり返事をしない 耳鳴りがしているようだ 耳が塞がった感じがするようだ 鼻が詰まっていることが多い 鼻水が出ていることが多い 口をポカンと開けていることがよくある よくのどを痛みや発熱がある のどがイガイガするようだ 鼻や耳に異物をいれてしまった 異物感があるようだ アレルギー アレルギー性鼻炎とは、アレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となる物質)を吸入することで、抗原と抗体が鼻の粘膜で結合し、アレルギー反応が起きることによって生じる鼻症状をいいます。なかでも、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりは、アレルギー性鼻炎の3大症状といわれます。医学的な内服・注射の治療に加え、アレルゲンを体に入れないようにする工夫も大切です。 花粉症 花粉症はアレルギー性鼻炎の一種でもあり、植物の花粉がアレルゲン(抗原)となって、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、目のかゆみ・異物感・充血、涙などの症状があらわれる疾患です。さらにひどい場合は、咳、喉や皮膚のかゆみ、頭痛、倦怠感、微熱、不眠、下痢、体や顔のほてり、イライラ感などもみられます。 かぜ・インフルエンザ かぜ 風邪は、正式には「風邪症候群」と言い、鼻や喉に生じる急性炎症の総称です。 主にウイルスが粘膜から感染して炎症を起こすため、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉の痛み、咳、痰、発熱などの症状を招きます。 ごくありふれた病気でありながらも、風邪を発端にいろいろな病気に進展しかねません。 中耳・鼻・喉の病気は、そもそもは風邪に始まる感染性の病気が多いものです。 インフルエンザ インフルエンザは、インフルエンザウイルスへの感染によって起こり、普通の風邪よりも急激に発症し、症状の重いのが特徴です。 通常は、症状が3~7日間続いた後、治癒に向かいます。 しかし気管支炎や肺炎を併発しやすく、脳炎や心不全に至るケースもあり、油断できません。
みみ・はな・のどは、互いに関係しながら、様々な症状を引き起こします。 原因も、感染や環境などありますが、一つとは限らず複雑で、体質までもが影響します。 以下の症状がある際は、当院へご相談ください。 みみ はな のど くび めまい 小児耳鼻咽喉科 アレルギー かぜ・インフルエンザ みみ 耳は音を聞くという機能や体の平衡感覚を司る半規管と連結している大切な感覚器官です。 耳に痛みや耳鳴りがする場合は、耳の異常だけで起こるとはかぎりません。 また、めまいは平衡感覚を司っている三半規管の異常により感じますが、その症状も、ふらふら・ぐるぐる、といったようにいろいろな種類があります。耳の奥には顔を動かす神経も走行してします。 みみの病気の症状 耳が痛い・かゆい 耳だれ 耳のつまった感じ 耳垢 聞こえが悪い 耳鳴り めまい 顔面神経麻痺 はな 鼻は、のどや気管、肺を守るために、吸った空気を温め加湿したり、ばい菌・ほこりなどが体内に侵入するのを防いだりするフィルターのような役割があります。鼻の病気になると、これらの機能が働かなくなり、乾いた汚れた空気を吸うことで、のどや気管をいためる原因となります。 (ちなみに、一番鼻がいい動物は、犬ではなくだという報告があります) はなの病気の症状 くしゃみ 鼻みず 鼻づまり 鼻がのどに垂れる かゆみ においがわからない 鼻やほおの痛み 鼻血 いびき 等 のど のどは食道と気管が分かれる器官で、食べ物を食道や胃に送り込む役割と、肺に空気を届け、また言葉を発する役割があります。 このため呼吸に関する症状と飲食に関する症状の2つをみることになります。 のどの病気の症状 のどが痛む 咳や痰がでる のどの異物感 のどのつまり感や違和感 飲み込みが悪い 声がかすれる 呼吸がぜいぜいする 口が乾く 口臭がある のどに魚の骨がささった くび 首には、筋肉、骨、血管、神経、リンパ節に加えて、唾液腺や甲状腺など、様々な臓器が存在します。 唾液腺とは、つばをつくる臓器で、病気になると口が乾いたり、しこりとして触れるようになります。 甲状腺は、ホルモンを司る臓器で、異常をきたすと全身に悪影響を及ぼします。 できものや炎症で腫れたりもします。 耳鼻咽喉科で診療する特徴的なものとしては、唾液腺の病気、リンパ節の腫れなどがあげられます。 超音波検査や採血検査が必要になることが多い領域です。 くびの病気の症状 くびに痛みがある くびがはった感じがある くびにしこり・できものがある くびがはれた めまい めまいが起こる仕組みは、人間が自分の周囲の空間や位置を目・内耳(三半規管、前庭)・手足の皮膚や筋肉などで感知し、その情報を脳に伝達・統合し、微妙な体のバランスをコントロールしていますが、仕組みのどこかに不具合があると、平衡バランスが崩れ、めまいとして感じられます。めまいの原因としてはっきりしたもののうち、一番多いのは耳からのめまいとされています。 小児耳鼻咽喉科 こどもは、単に大人を小さくした存在ではなく、こどもの成長を考慮した診療、またこどもに特有の疾患の診療が必要になります。 これは、構造的にこどもの耳・鼻・のどの管は短く、また耳管(鼻と耳をつなぐ管)も短い上に傾斜がほぼ水平に近いため、大人以上にそれらの相互関係の深いのが一つの特徴であるからです。鼻水が出るから鼻だけを診ればよいのではなく、耳・鼻・のどの全体を診察した上でしかるべき処置をすることが大切になります。 お子様にこのような症状がございましたら、ご相談ください 音量を大きくしてテレビを観る 聞き返しが多かったり返事をしない 耳鳴りがしているようだ 耳が塞がった感じがするようだ 鼻が詰まっていることが多い 鼻水が出ていることが多い 口をポカンと開けていることがよくある よくのどを痛みや発熱がある のどがイガイガするようだ 鼻や耳に異物をいれてしまった 異物感があるようだ アレルギー アレルギー性鼻炎とは、アレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となる物質)を吸入することで、抗原と抗体が鼻の粘膜で結合し、アレルギー反応が起きることによって生じる鼻症状をいいます。なかでも、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりは、アレルギー性鼻炎の3大症状といわれます。医学的な内服・注射の治療に加え、アレルゲンを体に入れないようにする工夫も大切です。 花粉症 花粉症はアレルギー性鼻炎の一種でもあり、植物の花粉がアレルゲン(抗原)となって、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、目のかゆみ・異物感・充血、涙などの症状があらわれる疾患です。さらにひどい場合は、咳、喉や皮膚のかゆみ、頭痛、倦怠感、微熱、不眠、下痢、体や顔のほてり、イライラ感などもみられます。 かぜ・インフルエンザ かぜ 風邪は、正式には「風邪症候群」と言い、鼻や喉に生じる急性炎症の総称です。 主にウイルスが粘膜から感染して炎症を起こすため、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉の痛み、咳、痰、発熱などの症状を招きます。 ごくありふれた病気でありながらも、風邪を発端にいろいろな病気に進展しかねません。 中耳・鼻・喉の病気は、そもそもは風邪に始まる感染性の病気が多いものです。 インフルエンザ インフルエンザは、インフルエンザウイルスへの感染によって起こり、普通の風邪よりも急激に発症し、症状の重いのが特徴です。 通常は、症状が3~7日間続いた後、治癒に向かいます。 しかし気管支炎や肺炎を併発しやすく、脳炎や心不全に至るケースもあり、油断できません。